【2017年を振り返る-3】2017年、最も嬉しかったことは何ですか?
生野支部Web担当の島田です!
2017年も残り1ヶ月を切りましたね。生野支部ホームページでは「2017年を振り返る」と題して正副支部長にアンケートを実施、その回答を数回に分けてアップしています。
今回は3つ目、「2017年、最も嬉しかったことは何ですか?」です。
年末は税理士業界的に繁忙期ということもありアンケートへの回答は任意となっております。そのため、掲載するのはご回答いただけた方の分だけになります。ご了承ください。
2017年、最も嬉しかったことは何ですか?
(ご提出いただいた回答を原文のまま掲載しています。)
副支部長 吉岡富雄
今年も娘に子供が出来、孫が6人。爺さんも大変です。
副支部長 岩﨑久和
娘の入籍
副支部長 古田敦彦
やっぱり樂へのリベンジが出来たことかな。
副支部長 山下博司
ロードバイク仲間が出来たこと
2017年、あなたの嬉しかったことは?
ご回答いただいた皆さん、お忙しい中ご協力ありがとうございました。今回のご回答は、ご家族や趣味といったプライベート面に集中しましたね。私生活が充実しているというのは大切なことですもんね。何よりです。
吉岡先生、お孫さんのご誕生おめでとうございます。
岩﨑先生、お嬢さんのご入籍おめでとうございます。
あと、古田先生の「樂へのリベンジ」の意味がわからない人のために補足しておきましょう。まず「樂」というのは、奈良県大和郡山市で毎年行われている音楽祭のことで、ボランティアの皆さんによる手作りの音楽イベントです。古田先生がドラマーとして所属するオヤジバンド”MORE”は昨年このイベントに出演することが叶わなかったんですが、今年は出演することができたので嬉しい、ということですね。
ちなみに、Web担当:島田はと言いますと、
Web担当 島田明
とあるお客さんが店舗を移転するにあたり資金の借入が必要となり、融資の申し込みをするのをお手伝いしたんですが、それが満額回答で融資してもらえたため店舗移転・営業再開がスムーズに行き、そのお客さんから感謝してもらえたこと。
どんな仕事でもそうだと思うんですが、やっぱりお客さんのお役に立てて喜んでもらえるのは嬉しいですよね。「やっててよかった」という気持ちになります。「また頑張ろう」というモチベーションにつながります。今年は何といってもこれですね。
2017年、あなたは何が一番嬉しかったですか?この機会に一度振り返ってみてはいかがでしょうか。
さて、次回【2017年を振り返る-4】は、「2017年、最も力を入れて取り組んだことは何ですか?」をお届けします。お楽しみに!
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