今年の夏は大変だった2018(山下博司)

生野支部Web担当の島田です!

生野支部ホームページでは、いろいろあった今年の夏を正副支部長に振り返っていただいてます。題して「今年の夏は大変だった2018」

今回は山下博司副支部長です。

今年の夏は連日の酷暑に加え、6月は大阪北部地震、7月は西日本豪雨、9月は台風と、自然災害に晒され続けた大変な日々でした。山下先生はどのようにお過ごしだったのでしょうか。

(皆さんお忙しい中お願いしたアンケートということもあり、回答は任意となっております。そのため、掲載するのはご回答いただけた方の分だけになります。)

山下博司先生の2018年夏

今年の夏はとにかく暑かったですね。

そんな中、「夏ノ暑サニモマケズ」、只ひたすら自転車に乗ってました。猛暑の中1,000kmは走ったと思います。

ただ、身体が記録的な猛暑にさらされ続けたせいか、すっかり敏感肌になってしまいました。このところ過ごしやすい気候になってきたことに、体が逆に戸惑っているのかもしれません。専門的には「機械的蕁麻疹」とかいうそうです。

今年は自然災害の多い夏でしたが、個人的には大阪北部地震や西日本豪雨のときも幸いにして被害はありませんでした。台風21号の時に、二階のバルコニーに伏せて置いていた子供用のビニールプールが下のガレージの裏に落ちて破れてしまったくらいです。

 

 

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